日本がWeb5で再び羽ばたくために──体験から見えた希望の設計図

5.未来へひらく記録

AIが仕事を奪うと騒がれる時代。
広告費は高騰し、顧客データは海外に流出し、信用は今も「肩書き頼み」。

このまま日本が Web5(自己主権ID/データ主権) の導入に遅れれば、経済はさらに疲弊し、個人や中小企業は不利な立場に追い込まれていきます。

私自身も、
• 行政や金融の紙手続きに何度も振り回され
• AIに“自分らしさ”を削ぎ落とされ
• 主婦・自営業という肩書きで住宅ローンを断られる

そんな「古い信用社会」の壁を体験してきました。
しかしawabotaで DID(自己主権ID)を初めて作ったとき、未来の景色は変わりました。

信用行動そのものが資産になり、労働や投資に縛られない収益の仕組みがすでに動き始めているのです。

この記事では、
1. 日本がWeb5導入に遅れたら何が起こるのか
2. DIDと信用スコアがもたらす未来像
3. 私がawabotaで体験した“小さなWeb5”のリアル

を解説していきます。
「中央集権の地獄絵図」を抜け出す出口はどこにあるのか?
ぜひ最後まで読んでみてください。

日本がWeb5に出遅れるリスクとは?

日本はこれまで、ITやインターネットの波に乗り遅れてきました。
Web2.0ではアメリカの巨大プラットフォームに依存し、Web3でも立ち遅れました。

そして今、世界が動き始めた Web5──自己主権型ID(DID)やデータ主権を前提にした新しいインターネットでも、日本は導入が遅れる可能性が大きいのです。

その結果、次のようなリスクが起こります。
• 広告費のサブスク化
企業は顧客データを持てず、GoogleやMetaに広告を出し続けるしかない。顧客は“借り物”のまま、再購入のたびに広告費を払うことになる。
• 信用が肩書き頼みのまま
どれだけ実績を積んでも、会社名や資格がなければ評価されない。フリーランスや中小企業は国際競争から取り残される。
• 行政DXの逆戻り
見た目はデジタル化しても、裏では紙と二度手間が続き、時間もコストも無駄に。
• AIが進化しない
データがつながらなければAIは「便利ツール止まり」。世界は“生活を根本から変えるAI”に進む中、日本は後れを取る。

これらは単なる企業の課題ではなく、日本経済全体の血流を海外に奪われ続けることを意味します。

体験から見えた「古い信用社会」の壁

私自身も、この「旧来型の仕組み」の中で不便さや悔しさを強く体験してきました。

たとえば行政や金融の手続き。
銀行口座を開設するときや行政手続きをするとき、同じ本人確認書類を何度も出さされる。手間も時間もかかるうえ、「前に提出したのになぜ?」とイライラしたことは一度や二度ではありません。

AIに対しても似た経験があります。
記事を直してもらったとき、私が大切にしている“余白や無駄っぽさ”が削ぎ落とされてしまい、「私らしい味」が消えてしまった。何度もやり直した末に結局ボツにしたこともあります。AIに履歴を忘れられ、同じ修正を繰り返したときは、本当に徒労感しか残りませんでした。

そして一番悔しかったのは、住宅ローンの場面です。
夫と一緒に家を買おうとしたとき、私は「主婦」、夫は「自営業」というだけで、信用が足りないと判断されローンが通らなかった。どれだけ真面目に働いても、どんな実績を積んでも、肩書きだけで弾かれてしまう。これが今の「信用社会」の現実です。

DIDと信用スコアで広がる未来

Web5の世界では、この不便さや不平等を大きく変える可能性があります。
• 一度の本人確認でどこでも使えるDID
運転免許証や卒業証明などを一度登録すれば、何度も提出する必要がなくなる。行政や金融の二度手間が消え、手続きのスピードが劇的に上がる。
• 行動ログがそのまま資産になる信用スコア
記事投稿、イベント参加、紹介、購入履歴など、日々の活動そのものが「信頼」として積み上がる。肩書きではなく「実績」で評価される。
• 労働や投資に縛られない新しい収益モデル
信用が資産になる社会では、時間を切り売りする労働や、リスクある投資に頼らなくても収益を生み出せる。

この仕組みが広がれば、私のように肩書きで不利になった人も、AIに消されそうになった“個性”も、正しく評価され資産化されるのです。

私がawabotaで体験した“小さなWeb5”

私はawabotaで、初めて DID(自己主権ID) を作ってもらいました。
それは事務所に行かなければできない特別な体験で、「これが未来の入り口なんだ」と感じました。

さらに、awabota独自の「信用ポイント」が発表されました。
事務所に通ったり、会員のために貢献したりすると、その行動がポイントとして積み上がり、収益化される仕組みです。まだ世界でもほとんど実装されていない、文字通り“お金のなる木”。

そして驚いたのは、「新しい会員に教える」という行為そのものが資産になることです。
従来の労働のように拘束時間があるわけでもなく、自分の裁量で無理なく教えることができ、その結果が信用ポイントとして返ってくる。これは誰にとっても優しい仕組みだと実感しました。

結論──中央集権の地獄絵図から抜け出すには

これからの社会では、AIが仕事を奪うのは避けられません。
けれど、そのAIとどう共創するかによって、未来は大きく変わります。

中央集権的な仕組みに依存すれば、広告費を吸い取られ、肩書きで評価され、AIに「個性」を奪われるだけ。まさに地獄絵図です。

しかしWeb5は違います。
• データを自分の手に取り戻し、AIを“本当の相棒”にできる
• 信用を“肩書き”から“実績ログ”に変えられる
• 信用行動を資産に変え、労働や投資に縛られない収益を生み出せる

こうした仕組みは、すでに世界では動き始めています。
だからこそ大切なのは、国家や大企業の動きを待つのではなく、「小さな実験」を自分の手元で始めること。

ブログを書く、コミュニティで活動する、イベントに参加する。
そうした日々の積み重ねを「信用ログ」として残すことが、次の時代の資産になります。

まだ始まったばかりの仕組みだからこそ、動き出した人が一番の優位を手にできる。
「古い信用社会」で苦しんできた人ほど、Web5の恩恵を実感できるはずです。

出口は“自分の信用を自分で持つ”こと。入り口は、日常の小さな行動から。
未来に備える最初の一歩を、今から踏み出してみませんか?

📩 最新の情報や実践のヒントはLINEでお届けしています
記事では書ききれなかった「小さく始めるWeb5の実践アイデア」も配信中。
ぜひ下のリンクから友だち追加して、未来の一歩を一緒に進めましょう。

👉 https://awabota-invite.netlify.app/?ref=kimasami

コメント

タイトルとURLをコピーしました