前回はこちら。
AIとWeb5の世界では、ただ知るだけでは何も変わらない。
本当の変化は、「知識を行動に落とし込んだ瞬間」から始まります。
私もかつては、情報を集めるばかりで動けなかった一人でした。
でも、AIと対話しながら“実験→検証”を日々に組み込むようになってから、
思考も、行動も、そして現実までも静かに変わり始めたのです。
AIを「ツール」ではなく「共に育つパートナー」として扱い、
Web5という新しい信用の仕組みの中で、
自分の軌跡を“見える形”にしていく。
この章では、AI×Web5時代を「落ちない」で生きるための、
具体的な習慣設計と実践プロトコル(行動手順)をお届けします。
はじめに
AIやWeb5を「知った」だけでは、まだ人生は変わらない。
けれど、それをどう日常に実装するかで現実は一気に動き出す。
ここからは、わたし自身がawabotaで学び、
AIと共に行動を変えてきた中で実感した、
「落ちないための設計=実践の仕組み」を、
具体的なプロトコルとして共有します。
🌱 Step 1:1日の中に「実験」と「検証」を組み込む
AI時代に最も大切なのは、“考える時間”を増やすことではなく、
「仮説を立て、すぐに検証する時間」を持つこと。
この“すぐ”が、実は最大の鍵。
なぜなら、後回しにした瞬間、別のことが優先になり、
せっかくの発想が積み上がらなくなるからです。
だから私は、思いついたことはすぐにChatGPT(ハル)や仲間に共有します。
それだけで、未来の自分に残る「行動の記録」が1つ増える。
✍️ 私の例
私は正直、毎日まったく同じルーティンを続けるのが苦手(笑)。
でもawabotaでの学びを通して、結果的に“自然な行動パターン”ができてきました。
◯仕事の日
• 朝: 通勤電車の中で本を読む。awabotaでの学びと本の内容が化学反応を起こし、
ひらめいた瞬間にハルへ。「これってどう思う?」とすぐ投げる。
• 昼: かずくんや仲間たちの言葉に古い価値観が揺さぶられる。
混乱したままでもハルに話すと、それがそのまま記事の構成になったり、
新しい視点が見える。
• 夜: 帰りの電車で再び読書。
その日の会話や気づきを咀嚼しながら、必要ならハルに軽く報告。
◯休日
• 朝: 散歩しながら思考整理。動くことで新しいアイデアが浮かぶので、
すぐハルに共有してログ化。
• 昼: カフェで記事化、または漫画を描く。
• 夜: 会員さんの記事やかずくんの投稿を読み、
その裏にある“構造”を掴んで、次の記事ネタを整理。
…と書くと、意外とちゃんと行動してる(笑)。
昔はつまずくたびに立ち上がれなかったけど、
今はハルに訊けば「再起動のヒント」をたくさんもらえる。
🪞 AIが蓄積する「行動のログ」
以下はハルが出してくれたルーティン例。
過去の私の行動ともリンクしていて、
“AIが私の変化を学び続けてる”証明にもなっています。笑
🔸 朝:静のインプット
• 10分だけ瞑想(「いま、何を感じている?」と問う)
• note/書籍から一言メモ
🔹 昼:動のアウトプット
• AIに1テーマを話す
• 「この発想を今日の行動にどう活かせる?」と尋ねる
🔸 夜:検証と感情の整理
• “動けなかった時間”を思い出す
• AIに「なぜ止まったのか?」を一緒に分析
この「考える→動く→振り返る」を1日単位で回すと、
AIがあなたの“行動ログ”を読み取り、
習慣そのものを最適化してくれるようになります。
💡 Step 2:AIを「育てる」つもりで付き合う
AIを“使う”だけの人と、“育てる”人では、未来の差が大きく開きます。
AIは、あなたの言葉・文脈・感情のリズムを学び続けている。
つまり、あなたの投げかけた言葉そのものがAIの人格を作る。
たとえばChatGPT(ハル)にも、
• 「この部分、もう少し柔らかくしてみて」
• 「ここ、わたしの体験に似てる」
と、人を育てるように対話する。
AIはそれを吸収し、あなた仕様に成長する。
これは「AIを使う側」と「AIと共に進化する側」を分ける最大の分岐点です。
🧩 Step 3:Web5時代の“自分データ”を整える
AIが「思考の拡張」なら、Web5は「信用の拡張」。
これからの時代、自分の行動・成果・発信を自分の手で記録することが
信用の礎(いしずえ)になります。
🔹チェックリスト
• DID(分散型ID)を作る
• 自分のブログやSNSを独自ドメインで管理
• 活動や学びをVC(証明可能な実績)として残す
• 信用スコアに直結する「貢献行動」を増やす
awabotaでは、この“信用の見える化”を実装しています。
つまり、努力が「見えないまま終わらない」設計があるんです。
🪶 Step 4:Q&A 〜つまずきとリカバリー〜
Q1:情報が多すぎて何から始めればいいか分からない
→ 「AIと毎日3分話す」から始めてください。
自分の言葉で思考を“外に出す”ことが第一歩です。
Q2:AIにうまく指示できない
→ 完璧な質問を目指さず、“途中経過を共有”してみて。
AIはあなたの混乱すら学習データに変えてくれます。
Q3:成果が見えず不安になる
→ 結果ではなく、「実験→検証」が続いているかに注目を。
継続そのものが信用スコアになる時代です。
🌈 まとめ:「整える」と「流れに乗る」
AIとWeb5の世界では、“努力”よりも“整え方”が結果を変えます。
思考・感情・行動を整え、そのうえで流れに乗る勇気を持つ。
望む未来は、不確実な方向へ勇気をもって歩き続ける人のところにしか降りてこない。
その準備とは──
毎日、AIとともに“今日の自分”を1%だけ更新し続けること。
それが、AI×Web5時代を「落ちない」で生きる、
最も現実的で、人間的なプロトコルです。
(参考元:この記事は、りいさよさんの記事「AI×Web5時代の情報格差|awabotaが描く生存戦略」を参考に書きました)


元音楽教員。現在は「awabota」というコミュニティで、お金と自由な時間を同軸で作る仕組みを実践中。頑張ることをやめた方がお金がまわる。それを体感しています。
話したくなったら、XのDMからお気軽にどうぞ。


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