現実を選んで夢を叶えるということ

4.創造と遊び

先日、現実は選択できるという話や、魂の視点を持つ大切さについて書きました。
詳しくはこちら。

加古さんの絵本が教えてくれた、魂の視点
前回、「現実は選択できる」というお話をしました。 👇詳しくはこちら そのとき大切なのが、“もう一人の自分”の視点。 わたしの感覚では、それがあると、現実を変える選択がとてもやりやすくなります。 その感覚⸻ 視座、とか、俯瞰⸻ これって、宇宙

今日は、わたし自身が現実を「選択」し続けて、どう夢を叶えて来たのか?についてお話しますね。

…いま、夢を叶えて来た、と書きました⸻

でも実際は、小さな夢を一歩ずつ現実化して来た、となります。

わたしは過去に、漫画家になりたいという、大きな夢に挫折しました。

その詳しいお話はまた別の機会にお話ししますが、

ここではその後、また今こうしてブロガーという、当時とは少し違うけれども負けないくらい素敵で大きな夢を叶えつつある、そこに至る経緯⸻

どうやって漫画家の夢の挫折から立ち直り、今に至ったのかをお話ししたいと思います。

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まず、夢破れて実家に戻った時、不思議に心がほどける感覚がありました。それまでわたしはどこかで「頑張りが、誰かが決めた基準に達しない人」を見下していた気がします。それが、実家に帰ることで否応なしに「ドン底に落ちたダメ(と思い込んでいただけ)なわたし」に向き合った為なのか、不意に

「…あれ?あの人も、あの人も、彼らなりに頑張っていたんだ。それぞれの頑張りはそのままで素晴らしいし、わたしの方が優れているなんて無いし、見下すなんてやっぱり間違っていた。なのに何で比べていたんだろう?」

と心が楽になって行きました。

あのとき初めて、自分の中に『わたしを一歩引いて見る視点』が生まれたような気がしました。誰かが見ているわけでもないのに、何かに見守られているような、そんな安心感。

その日以来、それまでの呪いのような他人への見下しから解放され、また一から、夢は一旦置いて、できることを頑張ろう、と思えるようになり、アルバイトでしたが仕事にも通うようになりました。

でも今度は、実家というぬくぬくとした環境につい甘えてしまうのに、どこへ向かえばいいか分からない閉塞感で、鬱を発症。

バイト先の人たちが自分よりキラキラしているように見えたのが特に辛かったです。

このままじゃダメかも?と思い、どうすればいいか?と考えを巡らすと⸻

浮かび上がったのは、過去に取ってあった資格を活かす道。

でもそれは保険として取ってあっただけで、その道は茨の道で、気が進まなかったので避けていたのです。

なのに、その時は「そっちへ行った方がいいよ」と心の声がしました。

なぜか、その時の『心の声』は、とても静かで、でも抗えないほどに確かなものでした。まるで未来の自分が、『この道に進め』とそっと手を差し伸べていたような…。

…ええええ〜。でも、イヤだなぁ…。

とは思ったものの、あまりにも心の声が頑固なので、これは今後のわたしのために必要なのかな?と素直に従ってみることにしました。

その頃はまだ、自分が『現実を選び直していた』なんて気づいていなかったけれど、今振り返ると、その後の全ての選択が、わたしが『本当のわたし』に近づくためのステップだったように思います。

さて、茨の道かも知れなくても進んでみようと決めたわたしは心機一転、貯金を少し崩して資格試験勉強の塾へ。

そして、晴れて試験に合格し、実家を再び離れましたが、そこから本当に茨の道でした。それまで体験したことのない、超絶ハードなブラック職場だったのです。

右も左も分からなくても、がむしゃらに頑張るしか無い。それでも何もかもが上手く行かない日々がただただ流れて行く。

結局、このままでは身体が保たない、と判断してそこは2年で退職。

思えば、夢破れた時よりも更に、その時が一番のドン底でした。

次の職場も、そこよりはマシとはいえ、合わない仕事と合わない上司が居て、やはり2年で転職しましたが、でも、そこから徐々にわたしを取り巻く環境は良くなって行きました。

そして、はっきり覚えていますが、その頃から今までの、行動の全てが裏目に出るような不運が、カードが一枚ずつ反転するように、小さなラッキーが増え始めました。“あ、何かが大きく変わった”という感覚がやってきました。今思うと、ブラック職場はその為に必要な試練だったのかも。未来のわたしがそこを通ることを強く薦めて来たのはその為だったんだ⸻

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さて、転職先はかなりの天国でした。

理解ある温かな上司や同僚たち。そして仕事も、今までと比べると苦にはなりませんでした。そこでの仕事も決して軽いわけではなく、常に気を配って先読みする必要はあったし、週末2連休だけでは癒し切れない疲れも溜まりました。でも、ここでならやって行ける!

やっと、やっと、理想の職場に巡り会えた…!
ここで一生働けるなら、それも良いかも。

⸻でも。

わたしは正規職員ではなかった。
その職場は「新しい風を吹かせるため」定期的に人事異動を推進していました。正規職員は「異動」だけど臨時職員のわたしたちは…。

6年目に、他にも居た臨時職員たちとともに、わたしは体の良い「首切り」つまり「自主退職」を迫られました。

上司は優しかったけれど、人事は優しくなかった。

幸い、あまり散財せずにコツコツと貯金をして来た甲斐があり、その頃には、引っ越したり投資を始められるくらいの貯蓄があったので、わたしは、新生活に踏み切りました。その少し前に出会っていた2匹の猫を連れて。

猫たちは、わたしが昔飼ったことがあり、空へ旅立った人懐っこい茶トラ猫のことを不意に思い出して間も無く出会ったのでした。

2匹をお迎えしてから、不思議と、わたしらしく生きるための、他人とは違う大胆な選択を出来るようになって行ったので、その昔の子を思い出したのも、何かの導きだったように思えます。

…一説には、猫に棲み付く寄生虫が飼い主の脳に作用して大胆にさせる副作用があるとも聞きますが笑。

でも、この2匹との出会いも、偶然のようで必然だったのかもしれません。昔の子の記憶がふとよみがえったとき、すでに次のステージの準備が始まっていたような気がするのです。

さて、わたしは大切な親友たちを頼って投資を学び、ヒヤヒヤしながらも、翌年には大きな利益を出すことが出来ました。

新しい夢への第一歩が叶いました。

そこから不思議と、以前の夢に挫折した頃とは比べ物にならない広い視野や、自分の使命について、もっと深く考えるようになり、生活の片手間に観るYouTubeのおすすめ動画までもが変わっていき、現実がわたしに語りかけてくるようになったのです。

スピリチュアルに詳しくなかったわたしですが、そうした中で「スターシード」という概念を知り、昔から宇宙に惹かれるわたしも、それかも知れないと思うようになりました。

それから、起業したいと思うようになり、動画や本を探す中で、とある起業塾に出会い、そこに思い切って自己投資し、数ヶ月間、濃い学びの機会を得られました。

そこでの学びは、ブログを始める行動力の基盤となりましたが、その時はまだこのブログの構想はありませんでした。

でも、起業が上手く行くために、それまでのわたしを変えよう、

内気で人見知りなわたしじゃなく、これからはたくさんの人と出会い、人脈を広げよう、と心に決め、新しい出会いの場に足を運びました。

そうすると、親友と思える人がまた増え、更には、このブログが生まれるきっかけを作ってくれたメンター「かずくん」にも出会えました。かずくんが主宰するawabotaのことは沢山の記事で紹介していますので、ぜひ下記の記事などもご覧ください。

Web5が働き方を根本から変える──信用スコアが始まった瞬間のリアル体験
昨日、awabotaの合宿で「信用スコア 30点が付与されました!」と表示されました。 その瞬間、私は「ついに現実になった」と心が躍りました。 これまでポイ活もしてきましたが、資料請求やクレカ発行のような案件は限度があるし、毎日できるものほ

長くなりましたが、この記事でわたしが伝えたかったのは、

スターシードだろうとなかろうと、誰もが自分の人生の創造主。だからこそ宇宙的視点で自分の現実を選べばいいということ

過酷な現実ほど、後あと「わたしらしい最高の人生」が輝くためのスパイスになり得る。それは、ドン底を経験しても「叶う前提で現実を意図する」ことで、夢の実現を約束する道筋になる

ということです。

ちなみに、この物語の中には、量子論でいう“観測者効果”のような、わたし自身の視点が変わることで現実も変わっていった場面がいくつもあります。だからこそ、どんなに小さな選択も、わたしたち一人ひとりが“宇宙の観測者”として、未来を動かしているのかもしれません。

この記事が、あなたのかけがえのない人生の、何かのヒントになれば嬉しいです。

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